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「横浜中国映画祭2006」を共催・総合企画で開催  2006/10/13
在中国日本大使館に中国の日本関連報道を提供しています  2006/03/14
「Sportiva」4月号(集英社)に弊社取材協力記事「北京五輪情報!」が掲載されました。  2006/03/08
「中国・シンガポール蘇州工業園区科学技術セミナー」開催のお知らせ  2006/03/08
蘇州工業園区ソフト誘致・合作交流会開催  2005/08/17
JAL機内インターネットサービスで「新華社政経ニュース」を提供開始  2005/07/11
新華社企業ニュース 「日経テレコン21」へ配信開始  2005/02/21
中国の国家機構と国務院主要メンバーを掲載  2004/06/29
中国都市情報コンテンツがオープン!  2004/06/15
弊社後援のセミナー「中国資本市場の最新動向」が開催される  2004/06/09


「横浜中国映画祭2006」を共催・総合企画で開催
 弊社の中国映像コンテンツ事業の一環として、今年初めて、中国映画祭を企画いたしました。開催場所は日本で一番大きな中華街があり、中国との縁が深い横浜を選びました。今後毎年の開催を予定しています。
 今年に限っては、丁度2007年が日中国交正常化35周年を迎えるにあたり、中国文化省と在日本中国大使館が11月から12月にかけて「中国文化フェスティバル」を開催するため、その一環として、この映画祭が行われることになりました。
     
         「横浜中国映画祭2006」

  開催時期:2006年11月26日(日)〜29日(水)
  開催場所:パシフィコ横浜(26日:オープニングセレモニー)
       神奈川県民ホール・小ホール(27〜29日:上映)
 
 オープンセレモニーには中国映画界を代表する女性監督、女優陣がゲストとして来日、舞台挨拶をする予定です。
 皆様のご来場をお待ちしております。

  詳細は下記の専用HPをご覧下さい。
      http://www.cffy.jp


 
Date: 2006/10/13


在中国日本大使館に中国の日本関連報道を提供しています
 メディア新日中(北京)では、在中国日本大使館に、中国の主要新聞・雑誌の日本関連報道のモニタリングサービスを提供しています。
 『人民日報』『光明日報』『参考消息』『北京青年報』など主要新聞全16紙、『中国新聞週刊』『中国青年』『環球』『財経』など雑誌全12誌の中から日本関連の報道をピックアップ。日本語へ翻訳したヘッドラインを新聞記事のコピーとともに大使館にデリバリーする「モニタリング業務」を行なっています。
 記事の内容は、政治、経済、文化、社会、生活など多岐にわたり、中国側の日本への関心の高さがうかがわれます。日本の先進的なデジタル技術から、環境保護で注目されるハイブリッド車、世界に誇るアニメ文化まで、それは中国の人々の“関心の的”となっています。
 中国は今、どのように日本を見ているか――。中国の日本関連報道は、日中間の相互理解を深めるための“サイン”であるかもしれません。

 内容の一部は、日本大使館のHPで公開されています。
 「中国における日本関連報道」
   http://www.cn.emb-japan.go.jp/jp/01top.htm 

Date: 2006/03/14


「Sportiva」4月号(集英社)に弊社取材協力記事「北京五輪情報!」が掲載されました。
2月25日発売のスポーツ観戦力強化マガジン「Sportivaスポルティーバ4月号」(集英社)に弊社取材協力記事が掲載されました。(P.124〜125)
タイトルは「世界一早い北京五輪情報!―国家の威信を懸け、準備着々、やる気満々」。北京五輪を2年半後に控え、急ピッチで進む施設建設や選手育成。これらの様子を追う現場取材を、弊社北京スタッフがコーディネートさせていただきました。
Date: 2006/03/08


「中国・シンガポール蘇州工業園区科学技術セミナー」開催のお知らせ
 このたび、蘇州工業園区管理委員会と蘇州工業園区国際科学技術園は、日本の情報サービス業、研究開発関連産業との協力および交流をより一層深めるために、2006年4月5日(水)、東京において「中国・シンガポール蘇州工業園区科学技術セミナー」を開催することにいたしました。
 皆さまのご来臨を心よりお待ちしております。是非ご参加を賜りますようお願い申し上げます。

日時:2006年4月5日(水) 
   15:00――16:20 (ご紹介)
   16:30――17: 30 (交流、質疑応答)
場所:東京新高輪プリンスホテル(国際館パミール)
   宴会場 翠雲(すいうん)(3F) 
   〒108-8612 東京都港区高輪 3−13−1
   TEL 03-3442-1111
参加費:無料

主催:蘇州工業園区管理委員会
   蘇州工業園区国際科学技術園       
協力:株式会社メディア新日中

 当日は以下の内容を予定しております:主催者側の開会の辞、蘇州市リーダー挨拶、中国駐日本大使館代表のスピーチ、蘇州工業園区国際科学技術園の紹介、日系企業代表のスピーチ、交流と質疑応答など

 参加ご希望の方は、2006年4月3日(月)までに、電話、FAX、またはメールで下記までご連絡くださいますようお願い申し上げます。

 株式会社メディア新日中
 東京都港区南青山2−22−17川上ビル7階〒107−0062
 FAX: 03−5770−7506
TEL: 03−5770−7505(代表)
E-mail: 趙烜  ken@mjcworld.com
      松野  matsuno@mjcworld.com

 FAXまたはメールでお申込みの場合は、以下の内容をご明記下さいますようお願い申し上げます。
1.貴社名/所在地
2.参加者のお名前/肩書き
3.ご同伴者名
4.ご連絡電話、メールアドレス
5.ご意見・ご要望など

【中国・シンガポール工業園区のご紹介】
 中国・シンガポール蘇州工業園区は、中国大陸において唯一の国家間における合作開発区として、中国とシンガポール両国政府の10年にわたる相互努力により創設され、現在、国際競争力を保持する国内外で有名な国際クラスの開発区となりました。
 蘇州工業園区国際科学技術園はソフトウェアのオフショア開発、デジタルゲームとIC設計を主とする産業集中地となり、同時に多くの海外及び国内の有名な研究開発と科学技術企業を誘致してまいりました。この中には、日本からの投資プロジェクトとして株式会社CAC、松下電器産業のR&Dセンター、HOYAマイクロエレクトロニクス、三和グループ(SPEC)、株式会社グローバル・アドバンテージ、ダッドデジタル、リーヒンデジタル、ノアソリューションなどがあります。2005年度における蘇州工業園区国際科学技術園の総生産額は10億米ドルで、その中におけるソフトウェアの生産額は2.5億米ドルとなっております。
Date: 2006/03/08


蘇州工業園区ソフト誘致・合作交流会開催
 中国で唯一国家間の合作開発区である中国・シンガポール工業園区が、標記の交流会を名古屋と東京で開催することになり、弊社が事務局を担当することになりました。
 開催要綱は以下のとおりです。皆様のご参加をお待ち申し上げております。

 『中国・シンガポール蘇州工業園区 ソフト誘致・合作交流会』
  名古屋
   日時:2005年8月30日(火)午後2時〜4時
   場所:ホテルキャッスルプラザ「孔雀の間」
  東京
   日時:2005年9月2日(金)午前10:00〜12:00
   場所:ホテルニューオータニ東京「麗の間」

 当日は蘇州工業園区管理委員会(蘇州人民政府)、蘇州ソフトウェアパーク、園区内のソフト開発会社の代表が、ソフトウェアパークのご紹介、国際ソフトウェア請負業務の状況などについて、ご報告し、今後の両国のソフトウェアのレベルアップや交流を深めるため、ご参加の皆様と意見交換などをする予定です。

 ご参加ご希望の方は、弊社担当までご連絡ください。

   株式会社メディア新日中  松野・趙
     電話 03-5770-7505
     FAX  03-5770-7506
E-mail ken@mjcworld.com

     
Date: 2005/08/17


JAL機内インターネットサービスで「新華社政経ニュース」を提供開始
 弊社が株式会社QUICKへ配信中の『新華社政経ニュース』が、7月4日からJAL機内のインターネットサービスで提供されることになりました。
 導入路線はロンドン、ニューヨークの欧米線で、今後パリ線などにも導入予定。弊社提供の中国の経済、金融ニュースは,日本経済新聞などの最新ニュースとともに、機内で閲覧が可能となります。
Date: 2005/07/11


新華社企業ニュース 「日経テレコン21」へ配信開始
2月21日より、日本経済新聞社のビジネス情報サービス「日経テレコン21」に対して、新華社の「日本語版企業ニュース」を提供いたします。中国国内で事業展開する企業の情報を平日に約30本提供、蓄積した記事の検索も可能です。料金は、見出し1本21円、本文1本210円。日本語記事は、2月1日配信分から蓄積されており、配信済みの中国企業ニュースは、もちろん、日本経済新聞朝夕刊、日経産業新聞、全国紙など他の紙誌の検索も可能です。
Date: 2005/02/21


中国の国家機構と国務院主要メンバーを掲載
弊社の中国ビジネス便利ツールに、中国の国家機構についての説明と、国務院主要メンバーを掲載しました。
Date: 2004/06/29


中国都市情報コンテンツがオープン!
■各地の基本情報や産業のホットスポット、外資優遇政策などをご紹介する中国都市情報がオープンしました!■

メディア新日中ではこのたび新コンテンツとして「中国都市情報」をオープンしました。
中国の各行政区ごとに面積や人口、気候などの基本情報と政府が指定している産業のホットスポット、外資優遇政策などを、無料コンテンツの一部として掲載しています。
今後、新しく発表される政策や法規なども随時掲載してまいります。

中国都市情報コンテンツ掲載内容
・略称、面積、人口、気候、省・区・市内の主な都市名、概要
・産業ホットスポット、外資優遇政策(税収優遇政策、その他優遇政策)

今後も中国ビジネスに関わる情報を充実させて参ります。
よろしくお願いいたします。
Date: 2004/06/15


弊社後援のセミナー「中国資本市場の最新動向」が開催される
6月4日16時から東証ホールにて、標記のセミナーが市場関係者約200名を集め、盛況のうちに開催されました。

セミナーはまず主催者 株式会社QUICK 代表取締役社長の堀川健次郎氏、後援の在日本中国大使館参事官の黄星原氏、株式会社東京証券取引所執行役員の清水寿二氏が挨拶。

その後、中国国務院発展研究センター主任研究員の陳剣波氏が詳細な資料と数字をもとに講演、過熱する景気に対する中国政府の様々な政策について紹介。
続いて、新華通信社東京支局のコウ(二スイにカタカナのエ)冶氏、野村證券金融経済研究所シニアトラテジストの山口正章氏のお二人が講演。
セミナーに参加した方々からは、中国経済の現状や戦略が理解できたとの評価を得ました。
Date: 2004/06/09


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